心臓血管センター・林 英次郎医師による「救急隊と医師の勉強会」Vol.5

平成23年7月7日、日本冶金工業株式会社・川崎製造所様において、職員対象にABI検査を実施しました。ABI検査は、両腕と両足の血圧を同時に測定する簡単な検査で、足の動脈の詰まりを非常に高い確率で見つけることができます。

同社におけるこの検査は4回目となりますが、今回も会場となる卓球場にABI検査機器を2台持ち込み、同社産業医の平先生と看護師の浅野様が立ち会いのもと、13時30分より検査を開始しました。

当院からは、循環器内科部長の田中守 医師をはじめ、中央検査科の神崎秀美 臨床検査技師、地域医療連携課の野口剛志係長、健康管理センターの藤本亜依がチームとなり、今回は52名の皆様の検査を安全かつ迅速に行うことにできました。検査結果は浅野看護師が確認して指導、ハイリスクの方は田中医師が指導する流れで、スムーズに検査を受けて頂くことができました。

このABI検査は、疾病を早期に発見することだけではなく、皆様の日々の生活習慣改善の意識付けに繋がる良い機会となっています。

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