心臓血管センター林医師による「救急隊と医師の勉強会」

平成24年6月4日(月)、川崎消防局において心臓血管センターの林英次郎医師による「救急隊と医師の勉強会」が開催されました。今回のテーマは1年サイクルを過ぎ、再び「モニター心電図の見方」といたしました。

川崎消防局からは12名の救急隊員にご参加いただきました。

林医師は「自分の目で見て確認する!」と見方の鉄則を説明し、洞性頻脈(心拍数が100回以上を頻脈)、洞性徐脈(心拍数が50前後のゆっくり脈を打っている状態)等の波形特徴と確認の仕方をわかりやすくお話しました。

質疑応答の時間では、救急隊員の方が実際に遭遇した心疾患患者への更なる適切な処置方法に ついて、林医師にアドバイスを求めるなど充実した勉強会となりました。

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