当院のご紹介

理念

確実で効果的な診断・治療と安全な全身管理の提供
明るく快適な環境とサービスの提供
患者様の主体性とプライドを尊重し、患者様の利益を最優先する医療の実践

基本方針

私たち総合新川橋病院は、当院を利用して下さる全ての方々のニーズを探求し、
それを満たす為の方法を導き出すこと、
そして実行することに常に全力で取り組んでいます。

院長あいさつ

院長:内海 通

総合新川橋病院の歴史は古く、1930年に私の祖父である内海榮が現在地において眼科医院を開業したのが始まりです。
その後、各診療科を順次増やし、1964年に総合病院の承認を受けたことを機に、名称を「総合新川橋病院」と改め、現在に至っております。
病院とは「患者様が質の高い医療を受け、より幸せになるための施設」であると私は考えます。当院では患者様がお帰りの際、来院されたとき以上に幸せな気持ちになれるような、より良いサービスのご提供を常に心掛けております。
また、病院と言うとどうしても無機的で寂しい、冷たい雰囲気になりがちですが、当院では訪れる全ての皆様にとって心地良く、温もりを感じられる病院であることを目指しております。
当院のコンセプトである「確実で効果的な診断・治療と安全な全身管理の提供」「明るく快適な環境とサービスの提供」「患者様の主体性とプライドを尊重し、患者様の利益を最優先する医療」を実現するため、優秀なスタッフの充実や、最高水準の医療機器導入はもちろん、従業員一同一丸となり地域医療の発展に全力で取り組んでおります。

引き続き地域住民の皆様や近隣医療機関の先生方からのご愛顧を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

平成30年4月1日

総合新川橋病院 院長:内海 通

副院長あいさつ

副院長:薄井 紀夫

 「リスペクト(おもいやり,尊重)-それが総合新川橋病院の医療」

 「リスペクト」の訳語は「尊敬」ですが、当院ではこの言葉を患者様への「おもいやりと尊重」という想いに変えて医療を行っています。決して大きな病院ではありませんが、だからこそスタッフ間の意思疎通が図れ、各部署の連携が緊密であることを最大限に活かして「総合新川橋病院だから出来ること」を追求しています。実際の医療においては、患者様の一番近くに寄り添う看護師の意見を最大限に反映させたチーム医療の展開を目標に、最も優れた方法を,瞳を見つめ,声に耳を傾け,言霊を大切に,温かい手当てとして施します。また、医療は生命や健康に関与する点で特殊ではありますが、根幹のサービス業だと認識し、医学界の古い慣習にとらわれず、これを解き放ち、ホスピタリティーを求め続けます。
 私が研修医であった時の指導医が内海通院長でした。30年以上の長きに渡る凸凹だらけの、しかし強固な一枚岩のふたり。さらに佐野公俊副院長,平松智子看護部長,河西雅之診療部長,中村さつき運営統括部長,宇野康広診療技術部長,阿部雅史事務部長の六人を加えた「新川の八人」が強い覚悟を持って総勢515名のスタッフを率い、一心に向かう先は「患者様の笑顔」です。

 などと、随分聞こえのいい姿勢を述べましたが、まだまだ当院は発展途上。川崎の地で生まれ、これまで皆さまに育んで頂いた「総合新川橋病院」、これからも忌憚のないご意見が私たちの糧になり、さらに当院を地域のニーズに合った病院に導いてくれるはずです。朝一番に出勤し頂いたメールにお応えします。月曜午前は玄関で皆さまをお迎えします。また、地域医療連携課の一員として近隣の医療機関からのご要望にも出来る限り応えていきます。

 どうぞ皆さまの貴重な声をお聞かせくださいますようお願い申しあげます。

総合新川橋病院 副院長:薄井 紀夫
usui@shinkawabashi.or.jp

コラム~瞳見つめて~
眼科

看護部長あいさつ

看護部長:平松 智子

当院は、F.ナイチンゲールの「健康」「病気」「看護」の関係を基軸に看護を提供したいと考えております。これは、当院の理念でもある「患者様の主体性とプライドを尊重し、患者様の利益を最優先する医療の実践」にも合致しています。

一人ひとりの患者様・御家族の価値観や病状・状況はすべて違います。私たちは、看護の専門職として関わり、その時々に最善を尽くし、最終的に「これでよかったんだ」と思っていただけるような看護を提供していきたいと考えております。そのために、一人ひとりの看護師が自律し、学び続けながら最良の看護実践ができるよう取り組んでいます。

生命を、よりよく生きることを、そしてそのための生活を支えていけるよう、情熱をもってこの仕事に取り組んでいきたい、そう思っています。

総合新川橋病院 看護部長:平松 智子

病院の概要

事業主体 医療法人財団明徳会
所 在 地 川崎市川崎区新川通1番15号
理 事 長 内海 通 (うつみ とおる)
院   長 内海 通
病 床 数 208床
建   物 鉄筋コンクリート造(地上8階)
研修認定他 日本整形外科学会
日本眼科学会
日本循環器学会循環器専門医研修施設(CVIT関連施設)
日本脳神経外科学会
日本消化器内視鏡学会認定指導施設
日本麻酔科学会
マンモグラフィ検診画像認定施設
日本病院会短期人間ドック指定医療機関
日本病態栄養学会栄養管理指導実施施設
日本アレルギー学会
施設基準等
2021年4月現在
急性期一般入院料4
救急医療管理加算
超急性期脳卒中加算
診療録管理体制加算2
医師事務作業補助体制加算1(50:1)
急性期看護補助体制加算(25:1-5割以上)
夜間100対1急性期看護補助体制加算
夜間看護体制加算
看護職員夜間配置加算16:1 1
重症者等療養環境特別加算
医療安全対策加算1
感染防止対策加算2
患者サポート体制充実加算
病棟薬剤業務実施加算
総合評価加算
データ提出加算1
入退院支援加算1
入院時食事療養1
地域連携診療計画加算
せん妄ハイリスク患者ケア加算
心臓ペースメーカー指導管理料
 遠隔モニタリングによる場合
糖尿病合併症管理料
がん性疼痛緩和指導管理料
がん患者指導管理料イ、ロ
糖尿病透析予防指導管理料
救急搬送看護体制加算2
がん治療連携指導料
薬剤管理指導料
医療機器安全管理料
在宅患者訪問看護・指導料
 悪性腫瘍、褥瘡ケア、人工肛門、
 人工膀胱ケア
検体検査管理加算1、2
長期継続頭蓋内脳波検査
神経学的検査
ロービジョン検査判断料
コンタクトレンズ検査料1
画像診断管理加算1、2
CT撮影及びMRI撮影
冠動脈CT撮影加算
心臓MRI撮影加算
抗悪性腫瘍剤処方管理加算
外来化学療法加算2
無菌製剤処理料
心大血管リハビリテーション科1
脳血管疾患等リハビリテーション料3
運動器リハビリテーション料1
人工腎臓:慢性維持透析を行った場合1
導入期加算
透析液水質確保加算
椎間板内酵素注入療法
脊髄刺激装置埋込術・交換術
水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術
経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
大動脈バルーンパンピング法
胃瘻造設術
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
胃瘻造設時嚥下機能評価加算
麻酔管理料1

●保険外併用療養費の実施
【選定療養】
入院期間が180日を超える入院
特別の療養環境の提供
手術の通則5・6に掲げる手術
多焦点眼内レンズによる白内障手術

身体障害者福祉法第15条に基づく指定医師の一覧

科名 障害区分
眼科 視覚
内科 呼吸器機能
整形外科、形成外科、脳神経外科 肢体不自由
循環器内科 心臓機能
消化器内科 肝機能障害
外科 膀胱・直腸機能、小腸機能
耳鼻咽喉科(新川橋クリニック) 平衡・音声・言語・咀嚼機能

指定自立支援医療機関 育成医療・更生医療

科名 担当する医療種類
眼科(薄井 紀夫) 眼科に関する医療
整形外科(須賀 雄一) 整形外科に関する医療

沿革

昭和5年4月 新川橋眼科医院を開設
昭和26年2月 医療法人(財団)明徳会を設立
昭和29年2月 内科・外科を開設
昭和30年3月 病院に改組 病床数40床となる 以降順次各診療科を開設
昭和39年5月 総合病院の承認を受け総合新川橋病院と称する
昭和47年4月 病床数276床となる
平成13年1月 新病院完成 病床数208床
平成13年1月 全ての工事が完了 歯科を加え14科となる
平成14年5月 歯科口腔外科を加え15科となる
平成17年4月 形成外科を加え16科となる
平成19年1月 新川橋クリニック(耳鼻咽喉科・歯科)オープン
平成19年6月 糖尿病代謝内科、内科より独立
平成20年10月 オーダリングシステム稼動開始
平成21年4月 内海 通 理事長就任
平成21年10月 Heart Hospital Partners of Japanとの提携 心臓血管センター開設
平成21年11月 乳腺外科を開設
平成22年4月 創立80周年
平成24年 心臓血管センター専用アンギオ室新規設置
平成25年9月 透析室3床開設
平成26年4月 MRI1.5テスラ更新
平成26年4月 多機能アンギオグラフィー設置
平成27年8月 新規医療情報システム更新(オーダリング更新含む)

施設基準に適合している手術件数

(2019年1月~12月)

区別1に分類される手術

分類 術名 手術の件数
頭蓋内腫瘤摘出術等 74 件/年
黄斑下手術等 711 件/年
鼓室形成手術等 0 件/年
肺悪性腫瘍手術等 1 件/年
経皮的カテーテル心筋焼灼術 139 件/年

区別2に分類される手術

分類 術名 手術の件数
靱帯断裂形成手術等 2 件/年
水頭症手術等 4 件/年
鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 0 件/年
尿道形成手術等 0 件/年
角膜移植術 0 件/年
肝切除術等 3 件/年
子宮附属器悪性腫瘍手術等 1 件/年

区別3に分類される手術

分類 術名 手術の件数
上顎骨形成術等 0 件/年
上顎骨悪性腫瘍手術等 0 件/年
バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) 0 件/年
母指化手術等 0 件/年
内反足手術等 0 件/年
食道切除再建術等 1 件/年
同種死体腎移植術等 0 件/年

区別4に分類される手術

手術の件数
103 件/年

区別1~4以外の手術

分類 術名 手術の件数
4 人工関節置換術 10 件/年
5 乳児外科施設基準対象手術 2 件/年
6 ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 19 件/年
7 冠動脈、大動脈パイパス移植術(人口心肺を使用しないものを含む)及び体外循環を要する手術 0 件/年
8 経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈粥腫切除術及び経皮的冠動脈ステント留置術 347 件/年

医療機器のご案内

フェムトセカンドレーザー LenSx®

フェムトセカンドレーザー LenSx®

世界で最先端のレーザー白内障手術装置であるLenSx®(レンズエックス)を導入しました。LenSx®(レンズエックス)は、白内障手術を行う際に重要で難度の高い手技である「水晶体前嚢切開」、「水晶体核破砕」、「角膜切開」を超高性能なレーザーであるフェムトセカンドレーザーによって短時間かつ数ミクロンの誤差もなしに行うことのできる最先端の白内障手術装置です。従来、術者の「感覚」や「経験」に頼って行われてきた白内障手術が、レーザーに搭載されている完全に統合された3D Image-Guided systemにより、非常に精度が高く安全に行うことが可能になりました。

マルチスライスCT64列

マルチスライスCT64列

コンピュータ断層撮影といって、脳の内部を診断したり、内臓を診断したりします。 通常のX線撮影では見ることのできない体の内部の構造を細かく断面化して映しだすことができます。 内科、呼吸器科、外科ではもちろん健康診断や人間ドックでも使用しております。

超電導MRI

超電導MRI

人間の原子を撮影できるものがMRIです。この機器ですと様々な角度から自由に撮れるという点で脳神経外科、整形外科、他様々な科で使用しております。

循環器用X線診断装置

血管内に造影剤を注入しながら連続(回転)撮影のできる装置で動画で診断できる特徴を持っています。動脈瘤のような血管病変の有無や、腫瘍を栄養とする血管の走行、あるいは、それらの血管の血流状態を効果的に診断出来ます。

その他最新医療機器

生化学自動分析装置、蛋白分画自動装置、液化高速クロマトグラフィー、自動免疫測定装置、血液ガス分析装置、グルコース測定装置、アンモニア測定装置、血液凝固測定装置、自動尿一般検査装置、自動便潜血濃度装置、心臓超音波検査装置、腹部超音波検査装置、トレッドミル装置、エルゴメーター装置、肺機能測定装置、ホルター型心電図、心電図、ABI測定装置(閉塞性動脈硬化症早期発見装置)、自律神経測定装置、脳波測定装置、聴覚検査装置、チンパノ装置、システム電送装置、睡眠時無呼吸症候群検査装置